社員の負担を最小限に抑え、
貸し会議室の運営ができてます!
株式会社ウィル様
今回インタビューにご協力いただきましたのは、大阪市中央区にあります、株式会社ウィル様です。
様々な事業を展開している中の1つとして貸し会議室を運営しております。
導入前に抱えていた課題やスマート空間予約導入後の変化、今後の展望について、お話を伺いました。
株式会社ウィル
https://will-inc.space/
株式会社ウィルは中小企業経営者の方々に安心して任せられる存在として使っていただきたい、という思いから立ち上がりました。
オーダーメイド事務代行、バーチャルオフィス、社員研修、貸し会議室と事業を展開しております。
- 貸し会議室を始めたきっかけについて教えてください。
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事業の一つである社員研修で、研修室を利用しない時間を手間をかけずに有効活用できないかと考えておりました。
基本的に平日のお昼がメインになるため、夕方や土日祝の利用がない状況でした。
ただそこでの収益化が目的ではなく、無駄な時間を効率化することを目的としておりました。
社員の負担を少なく運営ができるシステムを探していた。
- スマート空間予約を導入するきっかけはなんでしたか。
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社員の負担を少なく、運営する事がメインだったので、鍵の開け閉めがなく、予約の対応業務を少なくできるシステムを探しておりました。
そのため、スマートロックと予約システムの連動が必須でした。
その中で、スマート空間予約をみつけ、目的であった社員の負担を少なく運営ができること、料金体系、仕組みもわかりやすく納得できたため、導入を決めました。
少ない時間で運営ができてます。
- 実際にスマート空間予約を使ってみた感想について教えてください。
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目的だった社員の負担を増やすことなく、運営ができております。
便利なところは遠隔で鍵の開閉操作ができることです。
何かあった時も遠隔で対応ができるため時間がかからず助かっています。
また予約の対応もほとんどない為、少ない時間で運営ができております。
- スマート空間予約の導入を検討されている方へ一言お願いいたします!
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社員の業務を最小限に抑え、会議室の空き時間を有効活用できています。
仕組みや料金体系もわかりやすいので初めて予約システムを導入する方でも安心して、導入できると思います。また質問をしてもすぐに対応いただけるのも安心できました。
会議室をお持ちの会社や無人のレンタルスペースを運営、検討している方におすすめです!